実家の押し入れや古いビデオカメラのケースから、小さな黒いカセットテープが出てきたことはありませんか。8mmビデオカメラで撮影された「Video8」や「Hi8」のテープは、VHSより一回り小さく、今では見慣れない方も多いと思います。
今回はこのVideo8・Hi8について、見分け方とダビングの流れを解説します。

Video8とHi8の違い
Video8は1985年にソニーが中心となって規格化した8mmビデオカセットで、家庭用ビデオカメラの小型化を大きく進めた規格です。
その上位規格として1989年に登場したのがHi8で、より高画質な記録が可能になっています。
ややこしいのは、カセット自体の見た目がほとんど同じという点です。「HG(High Grade)」と書かれたメタルテープはHi8対応カメラで撮影すると高画質になりますが、Video8モードのカメラで撮影されていることもあるため、パッケージだけでは正確な記録モードが分からないケースもあります。
見分け方のポイント
- カセットに赤い「8」のマークがあるか(Video8/Hi8共通の8mmビデオの目印です)
- 「Hi8」のロゴが明記されていれば、そのカメラ自体はHi8対応
- 「HG」「METAL」などの表記は高品質テープであることを示しますが、記録モードとは別
写真のように「パパ録ってHG」など、家庭用に販売されていたテープも多く見られます。どちらのモードで録画されているか判断が難しい場合も、まずはお気軽にご相談ください。

テープダビング.comが対応できる理由
Video8・Hi8はすでにビデオカメラ自体の生産が終了しており、再生できる機材は年々減っています。当店では対応デッキを保有しているため、Video8・Hi8どちらのテープもダビング可能です。
料金・納期
| プラン | 料金(1本・税込) | 納期目安 |
|---|---|---|
| 通常プラン | 990円〜 | 約60日 |
| 特急プラン | 1,650円〜 | 約5日 |
クリーニング・カビ取り・テープ切れ修復も料金に含まれています。詳しくは料金案内ページをご覧ください。
よくある質問
Q. Video8とHi8、どちらか分からないのですが送っても大丈夫ですか?
問題ございません。お預かり後に当店で確認いたします。
Q. テープが小さいので普通のVHSと同じ流れで依頼できますか?
はい、サイズが違うだけで、お申し込み・郵送の流れはVHSと同じです。
まとめ
Video8・Hi8は今後さらに再生できる機材が少なくなっていくフォーマットです。押し入れに眠っているテープがありましたら、劣化が進む前にデジタル化することをおすすめします。
無料お見積り・お申し込みはこちら、対応テープの詳細は対応テープ一覧ページでもご確認いただけます。
